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アメーバブログ収益化はできる?14年前に月数万円稼いだ私が今の稼ぎ方を解説

書くことを楽しむならアメーバブログ、長く収益を伸ばすならWordPressという目的別の選び方
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アメーバブログで収益化はできます。

ここは、はっきり「できる」と答えてよいです。

実際、私がブログから初めて収益を得た場所も、今から13〜14年ほど前のアメーバブログでした。

当時は月に数万円を稼げていました。

だから、アメーバブログでは稼げないと言うつもりはありません。

ただし、今から「ブログでしっかり収益を作りたい」と相談されたら、私はアメーバブログをあまりおすすめしません。

無料で始められる。

管理が簡単。

既に大きなサービスなので、作ったばかりの独自ブログより検索結果に出やすいこともある。

メリットはあります。

でも、収益を目的にすると、外せない制約が多すぎます。

紹介できるアフィリエイト広告が限られる。

運営側の広告と、自分が紹介したい商品が読者の注意を奪い合う。

ブログの見せ方や導線を、WordPressほど自由に作れない。

そして何より、規約や機能が変われば、それまで通用していた方法が一日で終わる可能性があります。

私自身、それに近い経験をしています。

この記事では、現在のアメーバブログで収益化する方法だけでなく、なぜ収益目的ではWordPressをすすめるのか、月5万円と10万円以上で判断がどう変わるのかまで、かなり率直に書きます。

「無料で始められるか」ではなく、「自分が欲しい収益を作れる場所か」で選んでください。

ブログ選びで見るべきなのは、ここです。

書くことを楽しむならアメーバブログ、長く収益を伸ばすならWordPressという目的別の選び方
目次

アメーバブログ収益化は現在もできる

現在のアメーバブログにも、収益を得る仕組みは用意されています。

代表的なのは、公式アフィリエイト機能の「Ameba Pick」です。

また、自分の商品やサービスをアメーバブログから案内することもできます。

まずは、現在使える収益化方法を整理します。

ブログ収益化全体の仕組みや、目標金額から設計を逆算する考え方は、ブログ収益化の完全ガイドで詳しく解説しています。

Ameba Pickで商品やサービスを紹介する

Ameba Pickは、アメーバブログ公式のアフィリエイト機能です。

記事を書くときに紹介したい商品やサービスを探し、専用リンクを貼ります。

読者がそのリンクから商品を購入したり、決められた条件を満たしたりすると、報酬が発生する仕組みです。

楽天市場の商品は楽天側の確定報酬として、それ以外はドットマネーとして受け取る仕組みが用意されています。

商品を探す場所、リンクを作る場所、レポートを見る場所がAmeba内にまとまっているため、初心者にも扱いやすいです。

ASPへ登録し、提携申請をし、広告コードを取得し、ブログへ貼るという作業が分かりにくい人には、かなり親切な仕組みだと思います。

アフィリエイトそのものの流れを先に知りたい方は、ブログアフィリエイトの仕組みと稼ぎ方も参考にしてください。

現在の操作や報酬の仕組みは、Ameba Pick公式の初心者ガイドでも確認できます。

おまかせ広告は表示回数でも報酬が発生する

Ameba Pickには「おまかせ広告」もあります。

通常の商品紹介とは違い、読者に広告が表示された回数に応じて報酬が発生する仕組みです。

広告を自動で入れる設定と、自分で場所を選んで入れる設定があります。

商品を選び、読者に必要性を伝え、購入してもらうアフィリエイトより、最初の報酬は発生しやすいかもしれません。

ただし、表示回数で報酬を得る方法は、基本的に大きなアクセス数が必要です。

簡単に広告を置けることと、まとまった収益になることは別です。

ここを混ぜると、「広告は表示されているのに、思ったほど稼げない」という状態になります。

自分の商品やサービスを販売する

アメーバブログでは、自分の商品やサービスを紹介することも認められています。

ハンドメイド商品、講座、相談サービス、店舗、オンラインレッスンなど、自分が提供しているものへの入口として使う形です。

この使い方は、アフィリエイトだけで収益化するより相性がよい場合があります。

既に商品やサービスがあり、日々の発信で人柄や考え方を知ってもらい、問い合わせや申込みにつなげるからです。

アメーバブログ内の交流や読者登録から人に知ってもらえるため、検索だけに頼らない集客もできます。

ただし、商品やサービスの販売では、問い合わせ先を用意し、法令やAmebaの規約を守る必要があります。

「何でも自由に売れる」という意味ではありません。

収益目的ならアメーバブログをおすすめしない4つの理由

アメーバブログで収益化はできます。

それでも私が、収益を主目的にする人へ積極的にすすめない理由は4つあります。

どれも、記事を書けるかどうかとは別の問題です。

AIで毎日記事を書いても、プラットフォームの制約は一つも消えません。

ここはかなり大事です。

無料ですぐ開始できるメリットと他社ASPや運営広告などの制約を比較した図

1. 他社ASPのアフィリエイト広告を使えない

現在、アメーバブログで利用できるアフィリエイトは、公式のAmeba Pickに限られています。

Ameba公式ヘルプでも、他社が提供するアフィリエイトの利用は禁止と明記されています。

これは、管理が分かりやすいというメリットの裏返しです。

WordPressなら、複数のASPから案件を探し、報酬額、承認条件、商品との相性を比べられます。

同じ商品でも、ASPによって報酬条件が違うことがあります。

ブログのターゲットに合う商品が、Ameba Pickにない可能性もあります。

収益化では、ターゲットが本当に欲しい商品を選べることが重要です。

紹介できる商品の範囲が先に決められていると、記事や読者に商品を合わせるのではなく、用意された商品に記事を合わせる状態になりやすいです。

それでは、収益設計の自由度が下がります。

2. 運営側の広告と自分の広告が競合する

無料で使えるサービスには、運営側の広告が表示されることがあります。

問題は、広告が少し邪魔に見えることだけではありません。

読者の注意には限りがあります。

自分が紹介した商品を見てほしい場所で、別の広告が目に入る。

収益記事へ進んでほしい場所で、運営側の広告がクリックされる。

これが起きると、アクセスは同じでも、自分の収益地点へ進む人が減ります。

つまり、運営広告と自分の広告が、同じ読者を取り合う状態です。

記事を読んでもらうだけなら、大きな問題に感じないかもしれません。

しかし、月5万円、10万円と収益を伸ばす段階では、この小さな流出がかなり効いてきます。

無料で使えても、読者を他の広告へ渡しているなら、本当の意味で無料とは言えません。

料金ではなく、失っている成約まで見た方がよいです。

3. デザインと読者導線を自由に作りにくい

アメーバブログにも、複数のデザインやブログトップの設定があります。

見た目を整えること自体はできます。

ただし、WordPressのように、ブログ全体を収益目標に合わせて細かく作る自由度はありません。

どの記事を目立たせるか。

どこにプロフィールを置くか。

どこで無料プレゼントを案内するか。

集客記事から収益記事へ、どの順番で読んでもらうか。

記事末、サイドバー、ヘッダー、固定ページなどをどう組み合わせるか。

こうした読者導線は、ブログの収益を大きく左右します。

ブログの読者導線を設計する方法でも解説していますが、記事を読んだ後の行き先まで用意して、初めて記事が収益の仕組みに変わります。

きれいなデザインが必要なのではありません。

読者に迷わず動いてもらえるデザインが必要です。

アメーバブログの型に収まる範囲で作るのか、自分の収益設計に合わせてブログを作るのか。

この違いは、記事が増えるほど大きくなります。

4. 規約や機能の変更で収益方法が終わる可能性がある

アメーバブログは、自分の土地ではありません。

Amebaというサービスの中に、場所を借りてブログを置く形です。

そのため、規約、使える広告、機能、表示方法は、運営側の判断で変わります。

これは、アメーバブログが悪いという話ではありません。

無料または低価格で大きなサービスを使わせてもらう以上、当然の仕組みです。

ただ、収益を作る側は、そのリスクを理解しておく必要があります。

過去には、アフィリエイト関連の規約変更によって、それまでのやり方を続けられなくなり、多くの実践者が撤退した時期もありました。

私が使っていた「ペタ」という機能も、Ameba公式の案内にある通り、2020年に終了しています。

外部サービスの機能に収益を乗せるほど、変更の影響を強く受けます。

借り物の場所で作った収益は、運営側の一度の変更で形を変えます。

長く安定して稼ぐことを目指すなら、この危険を小さくする必要があります。

アメーバブログには3つの分かりやすいメリットもある

ここまでデメリットを強く書きましたが、アメーバブログにメリットがないわけではありません。

むしろ、目的が合っていれば非常に使いやすいサービスです。

収益化できるかどうかだけで、すべてを判断する必要もありません。

大事なのは、メリットが自分の目的に合っているかです。

1. 無料ですぐにブログを始められる

サーバーを契約する。

独自ドメインを取る。

WordPressを設置する。

テーマを選ぶ。

初期設定をする。

アメーバブログなら、こうした準備を大きく減らせます。

アカウントを作れば、すぐに記事を書き始められます。

パソコンが苦手な人でも、スマートフォンから投稿できます。

収益よりも、まずブログを書く経験をしてみたい人には、この気軽さは大きなメリットです。

ただし、始めやすさは、稼ぎやすさと同じではありません。

入口が簡単でも、収益を伸ばす段階で制約にぶつかることはあります。

2. 大きなサービスが持つ信用の一部を借りられる

新しく独自ブログを作ると、インターネット上では何の実績もない状態から始まります。

記事を公開しても、検索エンジンに見つけてもらい、ブログの内容を理解してもらい、評価されるまで時間がかかることがあります。

一方、アメーバブログは既に長く運営され、多くの人が使っている大きなサービスです。

その中で記事を公開できるため、完全に何もない場所で始めるより、比較的早く検索結果に出ることがあります。

専門用語では「ドメインの強さ」などと呼ばれる部分です。

難しく考える必要はありません。

自分一人の信用がまだゼロでも、大きな商業施設の中に店を出せる。

そんなイメージです。

ただし、商業施設の中だからこそ、看板や売り方のルールにも従う必要があります。

メリットと制約は、セットです。

3. Ameba Pickでアフィリエイト管理がまとまる

初心者にとって、アフィリエイトの管理は意外と複雑です。

複数のASPへ登録する。

案件を探す。

広告主と提携する。

リンクを作る。

発生報酬と確定報酬を確認する。

Ameba Pickなら、これらの多くをAmeba内で進められます。

仕組みを覚える負担が少なく、「まず商品を紹介してみる」ところまで進みやすいです。

ブログを書くことを楽しみながら、ときどき使った商品を紹介する。

その結果として報酬が入る。

この使い方なら、とても相性がよいと思います。

一方で、収益目標から商品を逆算し、複数案件を比較し、成約率を高めたい人には、管理の簡単さより選択肢の少なさが気になってきます。

私が14年前にアメーバブログで月数万円を稼いだ方法

私がブログから初めて収益を得たのは、今から13〜14年ほど前だったと記憶しています。

使っていたのは、アメーバブログです。

今のように、設計、検索意図、一次情報、読者導線まで細かく考えていたわけではありません。

かなり単純な方法でした。

13年から14年前に紹介記事といいねやペタで月数万円を得た後、約半年で失速し王道へ転換した流れ

「いいね」と「ペタ」でアクセスを集めていた

当時は、あるアフィリエイトツールを紹介する記事を書いていました。

報酬は、記憶の範囲では1件1万2,000円ほどです。

月に1〜5件くらい売れ、月数万円になっていました。

アクセスを集める方法は、「いいね」や「ペタ」を繰り返すことでした。

ペタは、相手のブログを見たことを伝える足跡のような機能です。

相手がこちらのブログを見に来て、紹介記事を読む。

そこでツールが売れる。

しかも、いいねやペタをする作業自体もツールに任せていました。

雑な紹介記事を作り、ツールを動かしていれば報酬が入る。

正直、「こんなに簡単でよいのか」と思っていました。

通用したのは半年ほどだった

その方法は、長くは続きませんでした。

同じ手法が広く知られ、実践する人が増え、規約や環境も変わりました。

半年ほどすると、それまでのようには稼げなくなりました。

ペタ自体も2020年に終了しています。

つまり、現在同じ方法を再現することはできません。

当時の私が特別な文章を書けたわけでも、長く残る収益の仕組みを作れたわけでもありません。

その時だけ使えた機能と方法に乗っていただけです。

一時的に月数万円を稼げたことは事実です。

でも、それは「長く稼げるブログを作れた」という意味ではありませんでした。

裏技を追うのをやめ、王道を丁寧にやるようになった

私は、その後も裏技的な方法を試しては、成果が出て、使えなくなるという経験を何度かしています。

アドセンスで月70万円を超えた方法が、約2か月後には使えなくなり、収益がゼロになったこともあります。

短期間で成果が出る方法は魅力的です。

でも、機能や規約の隙に依存した収益は、機能や規約が変われば終わります。

そこで私は、検索する人に役立つ記事を作ること、収益化しやすいジャンルを選ぶこと、ターゲットを決めること、記事同士をつなぐことへ戻りました。

地味です。

裏技のような派手さもありません。

ただ、その王道を丁寧に続けたから、14年間もブログでご飯を食べてこられたのだと思います。

半年だけ使える近道より、10年残る道を作る。

収益目的でブログを始めるなら、最初からこちらを選んだ方がよいです。

月5万円までと月10万円以上では選び方が変わる

アメーバブログで、どのくらいの収益を目指せるのか。

これは、ジャンル、記事、商品、読者数で変わるため、一律には言えません。

ただ、ブログを選ぶ判断基準として、私は月5万円と月10万円以上を分けて考えます。

月1万円から5万円ならアメーバブログも選択肢、月10万円以上ならWordPressを推奨する判断図

月1万〜5万円ならアメーバブログでも狙える

月5万円くらいまでなら、アメーバブログでも狙えない金額ではありません。

実際、趣味や生活に関するブログで、そのくらいの収益を得ている例はあります。

日頃から使っている商品を紹介する。

同じ趣味を持つ人に、選び方や失敗談を伝える。

読者との交流を重ねる。

こうした運営とAmeba Pickは相性がよいです。

収益を追い込みすぎず、書くことを楽しみながら続けた結果、月1万円、3万円、5万円になる可能性はあります。

ただし、「アメーバブログなら簡単に月5万円」という話ではありません。

読者に役立つ記事、商品との相性、信頼、継続は必要です。

あくまで、制約があっても届く可能性がある目標として考えてください。

月10万円以上を狙うと制約が重くなる

月10万円以上を明確に狙うなら、私は最初からWordPressをすすめます。

収益が大きくなるほど、商品選定、成約率、読者導線の小さな差が効くからです。

どのASPから何を紹介するか。

どの記事を入口にするか。

収益記事へどう移動してもらうか。

プロフィールや実績をどこで見せるか。

メール登録やサービス案内へどうつなげるか。

こうした設計を自由にできる方が、月10万円、20万円、30万円と伸ばしやすいです。

アメーバブログで到達できないとは言いません。

ただ、最初から大きな収益を目標にしているのに、制約の多い場所を選ぶ理由が薄いです。

月10万円を狙うのに、無料で始められることを最優先するのは順番が逆です。

見るべきなのは初期費用ではなく、目標へ届く設計を作れるかです。

広告を消すために有料プランへ入るならWordPressも比較する

2026年8月時点のAmeba公式情報では、広告非表示を含むライトプランは月額1,490円です。

広告を消すこと自体はできます。

ただし、有料プランにしても、他社ASPを自由に使えるWordPressになるわけではありません。

ブログ全体を自由に設計できるようになるわけでもありません。

一方、WordPressも、サーバーとドメインを合わせて月1,000〜2,000円程度から運営できます。

費用が近くなるなら、広告を非表示にするためだけにアメーバブログへ課金するのか、自分で管理できるブログを持つのかは比較した方がよいです。

現在の有料プランの機能と料金は、Ameba公式の有料プラン案内で確認できます。

値段だけなら大きな差ではありません。

大きく違うのは、ブログを自分の収益目標に合わせて育てられるかです。

アメーバブログが向いている人・WordPressを選ぶべき人

アメーバブログとWordPressは、どちらが上という話ではありません。

目的が違います。

書くことを楽しみたい人と、収益の仕組みを作りたい人では、適した場所も変わります。

判断項目 アメーバブログが向いている WordPressが向いている
主な目的 趣味、日記、交流、発信を楽しむ 収益化、集客、長期的な資産化
始めやすさ 無料ですぐ始めやすい サーバー・ドメインの準備が必要
アフィリエイト Ameba Pickで管理しやすい 複数ASPから商品を選びやすい
デザイン・導線 用意された範囲で設定 収益目標に合わせて作りやすい
運営広告 無料利用では表示される 原則として自分で管理できる
サービス依存 規約・機能変更の影響を受ける 自分で管理する範囲が広い
収益目標 おまけ〜月数万円を狙う 月10万円以上も本格的に狙う

書くことを楽しみ、収益はおまけならアメーバブログ

趣味の記録を残したい。

日々の生活を書きたい。

同じ関心を持つ人と交流したい。

その結果として、紹介した商品が売れればうれしい。

この感覚なら、アメーバブログはよい選択です。

準備で止まりにくく、すぐに書き始められます。

Ameba内で読者とつながれるため、検索から人が来るまで何も反応がない状態にもなりにくいです。

「収益化しなければ失敗」と考えず、発信そのものを楽しめる人には向いています。

ブログを一度触ってみたい人の練習にも向いている

ブログを全く触ったことがなく、記事を書く感覚を試してみたい人にも向いています。

見出しを入れる。

画像を入れる。

記事を公開する。

読者から反応をもらう。

こうした基本を経験できます。

ただし、練習で始めるなら、練習だと決めておくことをおすすめします。

本格的に収益化したくなったとき、WordPressへ移るのか、そのままAmebaで続けるのかを見直す期限を作るためです。

目的を決めず「とりあえず無料」で始めると、制約を感じながらも移行できず、時間だけ過ぎることがあります。

収益を目的にするなら最初からWordPress

月5万円を安定させたい。

月10万円以上を目指したい。

アフィリエイト案件を比較して選びたい。

自分の商品やサービスへ集客したい。

記事、プロフィール、無料プレゼント、収益記事をつないで、読者導線を作りたい。

この場合は、最初からWordPressを選ぶ方がよいです。

WordPressとAIを使って収益ブログを作る全体手順は、AIブログの始め方で順番にまとめています。

設定することは増えます。

費用も少しかかります。

でも、収益を目的にしているなら、その準備は無駄ではありません。

成果を出すための土台です。

根性論に逃げなくてよい代わりに、設計からは逃げないでください。

AIブログを無料で始める場合の注意点でも書いていますが、「無料でやること」が目的になると、本来の「成果を出すこと」からズレます。

AIを使えばアメーバブログの制約を超えられるのか

AIを使えば、アメーバブログの記事作成はかなり速くできます。

テーマ案を出す。

構成を考える。

文章の下書きを作る。

過去記事をリライトする。

こうした作業にはAIが使えます。

ただし、AIを使うほどアメーバブログが収益化しやすくなる、と単純には言えません。

AIはテーマ案や構成や下書きを速くできるが、広告の選択肢や運営広告やサービス依存は消せない図

AIは記事作成を速くしても、選べる広告は増やさない

AIに記事を100本書かせても、Ameba Pick以外のアフィリエイトが使えるようにはなりません。

運営広告が消えるわけでもありません。

デザインや導線の自由度がWordPressと同じになるわけでもありません。

規約変更の影響を受けなくなるわけでもありません。

AIが速くできるのは、あくまで作業です。

プラットフォームの仕組みまでは変えられません。

制約のある場所で作業だけ高速化すると、制約へぶつかる速度まで上がります。

記事数を増やす前に、その場所で目標収益まで届く設計を作れるか判断してください。

AI記事をそのまま投稿すると「書くことを楽しむ強み」まで消える

アメーバブログの強みは、人柄、生活、体験、読者との距離の近さです。

そこへ、AIが一般論だけで作った記事を毎日入れても、アメーバブログらしい魅力は出ません。

文章は整っている。

でも、誰が書いても同じ。

体験がない。

感情がない。

読者へ語りかける理由がない。

これでは、検索にも読者にも選ばれにくいです。

AIを使うなら、自分の経験、使った商品の感想、失敗、比較した理由を先に渡してください。

AIに文章を作らせても、記事の中心には自分を残す必要があります。

AIを使う前に、ブログの目的とターゲットを決める

アメーバブログでもWordPressでも、最初に決めることは同じです。

誰に読んでもらうのか。

何について発信するのか。

どの収益方法を使うのか。

読者にどの記事を読んでもらい、どこへ進んでもらうのか。

ここが決まってから、AIを使います。

設計がない状態でAIに記事を増やさせても、成果は増えません。

記事が増えるだけです。

ブログのジャンル、ターゲット、記事カテゴリ、初期記事を先に整理したい方は、無料のAIブログ収益化設計GPTを使ってみてください。

アメーバブログで続けるか、WordPressで本格的に作るかを考える材料にもなります。

まとめ:アメーバブログ収益化はできる。ただし目的を間違えない

アメーバブログ収益化は、現在もできます。

Ameba Pickで商品やサービスを紹介する。

おまかせ広告を使う。

自分の商品やサービスへつなげる。

こうした方法があります。

無料ですぐ始められ、大きなサービスの中で記事を公開でき、アフィリエイト管理も分かりやすい。

書くことを楽しみながら、収益はおまけと考えるなら、とてもよいサービスです。

ブログを一度触ってみたい人の練習にも向いています。

一方で、収益を主目的にすると制約が目立ちます。

他社ASPを使えない。

運営広告と自分の広告が競合する。

デザインや読者導線を自由に作りにくい。

規約や機能変更の影響を受ける。

月1万〜5万円程度なら可能性はあります。

ただ、月10万円以上を本気で狙うなら、私は最初からWordPressをすすめます。

私自身、14年ほど前にアメーバブログで月数万円を稼ぎました。

でも、その方法が通用したのは半年ほどでした。

その後、裏技ではなく、読者に役立つ記事、ジャンル、ターゲット、商品、導線を丁寧に作る方向へ変えました。

だから、14年間もブログでご飯を食べてこられたのだと思います。

始めやすい場所を選ぶのか。長く稼げる土台を選ぶのか。

この違いを曖昧にしないでください。

自分に合うブログジャンルやターゲットを整理したい方は、まずAIブログ収益化設計GPTを無料で使ってみてください

ジャンル選定、WordPress構築、初期20記事、収益記事、読者導線までまとめて任せたい方には、AIブログ収益化フルプロデュースを用意しています。

書くことを楽しむならアメーバブログ、長く収益を伸ばすならWordPressという目的別の選び方

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