無料配布中:AIブログ設計GPTで、ジャンル設計・記事テーマ・収益導線を整理できます。 無料で受け取る

ブログアフィリエイトで稼げない原因|アクセス・クリック・成約で分ける改善手順

ブログ収益がアクセス、収益記事への移動、リンククリック、商品成約、報酬発生の5段階で決まる図
  • URLをコピーしました!

ブログアフィリエイトで稼げないとき、最初にやることは新しい記事を書くことではありません。

収益が止まっている場所を、数字で特定することです。

アクセスがないのか。アクセスはあるが収益記事へ進まれていないのか。アフィリエイトリンクがクリックされないのか。クリックはされるが売れないのか。

同じ「収益0円」でも、原因はまったく違います。

原因が違うのに「とにかく記事を増やそう」と考えるから、半年たっても0円のままです。

私は14年間、ブログに携わり、月間500以上のアクセスがあるのにほとんど稼げていないブログを山ほど見てきました。

反対に、アクセス数を増やさず、収益化方法や導線を変えただけで月1万円、月3万円超へ伸びた事例もあります。

ブログ収益がアクセス、収益記事への移動、リンククリック、商品成約、報酬発生の5段階で決まる図
どこかがゼロなら収益もゼロになるため、止まっている場所から直します。

この記事では、ブログアフィリエイトで稼げない原因を、アクセス、クリック、成約の数字から切り分けます。

読後には、自分のブログで次に直すべき場所を一つに絞れるはずです。

目次

結論|ブログアフィリエイトは「アクセス×導線×クリック×成約×報酬額」の掛け算

ブログアフィリエイトの収益は、ざっくり次の掛け算で考えられます。

アクセス数 × 収益記事へ進む割合 × アフィリエイトリンクのクリック率 × 商品の成約率 × 1件あたりの報酬額

どこかがゼロなら、答えはゼロです。

アクセスが1万あっても、収益記事へ誰も進まなければ売れません。

収益記事が読まれても、商品リンクが見つからなければクリックされません。

クリックされても、読者に合わない商品なら成約しません。

商品が売れても、報酬が数円ならまとまった収益にはなりません。

だから、ブログアフィリエイトで稼げないときは、記事数を増やす前に、掛け算のどこがゼロに近いかを見ます。

「稼げないから記事を書く」は原因を見ない作業逃げ

成果が出ないと、不安になります。

不安になると、分かりやすく作業したくなります。

その代表が、新規記事の追加です。

1記事公開すれば、前へ進んだ気がします。AIを使えば毎日でも増やせます。

しかし、収益記事へ誰も進まないブログへ集客記事だけ足しても、穴の空いたバケツへ水を入れているだけです。

クリックされない商品紹介を残したまま、同じ紹介記事を増やしても失敗を複製するだけです。

記事を書くことは改善ではありません。

悪い場所を直して初めて、改善です。

同じアクセス数でも、収益は月0円近くから月3万円超へ変わる

「まずアクセスを増やさないと、収益は増えない」

そう思われがちですが、必ずしもそうではありません。

これまで見てきた中には、アクセス数をほとんど変えず、収益だけが大きく伸びた事例があります。

アクセス数をほぼ変えず収益化方法の変更で月1万円、読者導線の改善で月3万円超へ伸びた2事例
アクセス数だけでなく、収益化方法と読者導線で結果は大きく変わります。

アドセンスをアフィリエイトへ変え、月1万円へ到達

一つ目は、月間500以上のアクセスがありながら、アドセンス収益がほとんど増えなかったブログです。

月間500から数千アクセスでは、アドセンスだけでまとまった金額を狙うのは難しいです。

そこで、ブログのターゲットが必要とするアフィリエイト案件へ収益化方法を切り替えました。

アクセス数は増えていません。

それでも、月1万円へすぐに到達しました。

変えたのは集客力ではなく、1人の読者から生まれる収益の設計です。

1クリック数円を積み上げるのか、商品を必要とする人へ紹介し、1件数千円の報酬を狙うのか。

同じ500アクセスでも、選ぶ収益化方法で結果は変わります。

読者導線を直し、月数百円〜1,500円から月3万円超へ

もう一つは、アクセスがあるのに商品紹介まで読者が進めていなかったブログです。

商品紹介が軽く、収益記事へつながる内部リンクも分かりにくい状態でした。

そこで、読者が次に読む記事を見つけやすいブログデザインへ変え、集客記事から収益記事へのリンクを設置しました。

その結果、月数百円から1,500円ほどだった収益が、月3万円を超えました。

この事例でも、アクセス数はほぼ変わっていません。

来ていた読者を放置せず、必要な記事へ案内しただけです。

ブログ収益は、アクセス数だけでは決まりません。

アクセスをどう動かすかで決まります。

集客記事と収益記事の役割は、集客記事と収益記事の違いで詳しく解説しています。

ブログアフィリエイトで稼げない原因を4段階で診断する

ここから、自分のブログがどこで止まっているかを確認します。

見る順番は、アクセス、収益記事への到達、アフィリエイトクリック、成約です。

先の数字が出ていなければ、後ろを直しても効果を判断できません。

アクセス、収益記事への移動、クリック、成約の数字から直す場所を切り分ける診断フロー
数字を順番に見れば、記事、導線、紹介方法、商品のどこを直すべきか分かります。

1. アクセスがない|記事・キーワード・設計を見る

アクセスがほとんどないなら、商品リンクの色を変える段階ではありません。

そもそも、読者がブログへ来ていません。

まず確認するのは、ブログを始めてどれくらいか、記事数はどれくらいかです。

作ったばかりなら、検索結果へ出てアクセスが増えるまで一定期間かかるため、すぐに失敗とは判断しません。

一方で、長く続け、記事もしっかり入れているのにアクセスがないなら、次を疑います。

  • 記事が検索結果へ登録されているか
  • 検索されるキーワードを選べているか
  • 検索者の疑問に答える記事になっているか
  • ジャンルが広すぎる、または需要がなさすぎないか
  • ターゲットが曖昧ではないか

アクセス以前で止まっているブログは、記事を数本直すだけでは足りないことがあります。

ジャンルとターゲットから、ほぼ最初からやり直すこともあります。

アクセスが増えない場合の詳しい切り分けは、AIブログのアクセスが増えない原因も参考にしてください。

2. アクセスはあるが収益記事が読まれない|読者導線を見る

ブログ全体にアクセスがあっても、アフィリエイトリンクを置いた記事が読まれていなければクリックは発生しません。

ここを見ずに、「リンクがクリックされない」と悩む人は多いです。

最初に確認するのは、どの記事にアクセスが集まり、その記事から収益記事へ移動できるかです。

集客記事の本文中、記事末、関連記事、メニュー、サイドバーなど、読者が次に知りたい場所へ収益記事を案内します。

ただリンクを増やせばよいわけではありません。

たとえば「ブログアフィリエイトで商品を選ぶ基準」を読んだ人なら、次に「実際におすすめできる商品やサービス」を知りたくなります。

その疑問が生まれた場所で収益記事へつなげます。

内部リンクはSEO部品ではなく、読者への道案内です。

収益導線全体の作り方は、AIブログの収益導線設計で整理しています。

3. 収益記事は読まれるがクリックされない|記事と誘導を見る

収益記事まで読まれているのにクリックされないなら、商品を欲しいと思う理由が伝わっていないか、リンクが見つかりにくい可能性があります。

次を確認してください。

  • 商品説明だけで、誰に合うかが書かれていない
  • 読者の悩みと商品のメリットがつながっていない
  • リンク前の文章が「詳しくはこちら」だけで弱い
  • テキストリンクが本文へ埋もれている
  • 記事の決まった位置へ機械的にリンクを置いている
  • 商品を使う不安や迷いへ答えていない

リンクが見つかりにくいなら、テキストリンクをボタンやバナーへ変えてみる方法もあります。

ただし、派手なボタンを増やせば売れるわけではありません。

読者が「この商品なら自分の悩みを解決できそうだ」と感じた直後に、次へ進めるリンクを置くことが大事です。

4. クリックはあるが売れない|紹介方法と商品を見る

アフィリエイトリンクがクリックされているなら、商品への関心は生まれています。

それでも売れない場合は、商品紹介記事で期待を作れていないか、リンク先の販売ページと読者の相性が悪い可能性があります。

アフィリエイトでは、商品販売ページ自体をこちらで変更できません。

自分で直せるのは、クリック前の伝え方です。

  • どんな人に向く商品か
  • どんな人には向かないか
  • 自分ならどこを評価するか
  • 購入前に迷った点は何か
  • 他の商品ではなく、これを選ぶ理由は何か

こうした判断材料を記事へ入れ、読者が納得して販売ページへ進める状態を作ります。

それでも一定数クリックされて売れない状態が続くなら、商品自体とターゲットの相性を疑います。

似た商品へ変更し、反応を見ることも選択肢です。

商品紹介ブログは「販売ページの言い直し」をやめる

成約しにくい収益記事で多いのが、商品販売ページに書いてあることを、ブログで言い直しているだけのパターンです。

機能、価格、プラン、申し込み方法。

それらを説明するのは、販売ページの役割です。

同じ説明をブログで読ませ、その後でもう一度販売ページで読ませるなら、読者に二度手間を強いています。

紹介ブログには、別の役割があります。

商品側の説明をする販売ページと、客側の立場で判断材料を渡す紹介ブログの役割の違い
紹介ブログは販売ページを言い直すのではなく、読者と同じ立場から商品を評価します。

販売ページは「商品側の説明」をする

販売ページは、商品やサービスを提供する側が作ります。

当然、商品の強み、機能、価格、申し込み方法を伝えます。

ただし、提供者は売る側です。

悪い部分や、合わない人のことまで十分に書かれているとは限りません。

読者は、販売ページの情報だけでは「自分に本当に合うのか」を判断しにくいことがあります。

紹介ブログは「客側の立場で率直に評価」する

紹介ブログは、読者と同じ客側の立場に立てます。

商品説明を繰り返すのではなく、次を伝えます。

  • どんな悩みの人なら選ぶ価値があるか
  • 実際に使って良かった点と気になった点
  • 購入前に知っておきたかったこと
  • 他の商品と迷ったときの判断基準
  • 価格に見合うと考える理由

ブログの価値は、「販売ページには書きにくい判断材料」を渡せることです。

商品を褒め続ける必要もありません。

合わない人には、合わないと言ってよいです。

その率直さが信頼になり、合う人の成約率を高めます。

データがないブログは、改善する前に計測できる状態を作る

「どこから直せばいいですか?」と聞かれても、アクセス数、クリック数、収益のデータがなければ、答えは推測になります。

データがあるなら、弱い場所を判定して直せます。

データがないなら、最初にデータを取れる状態へします。

最低限そろえたい4つの数字

最低限、次の数字を確認できるようにしてください。

  1. どの記事へ、どれくらいアクセスがあるか
  2. 集客記事から収益記事へ進まれているか
  3. アフィリエイトリンクが何回クリックされたか
  4. クリックから何件成約し、いくら発生したか

検索からの表示回数やクリックはSearch Console、サイト内で読まれたページや行動はアクセス解析、商品リンクのクリックや成果はASPの管理画面などで確認します。

Google公式も、Search ConsoleとGoogle Analyticsを組み合わせることで、検索前とサイト訪問後の両方を把握し、より情報に基づいた判断ができると説明しています。

Search Consoleは検索結果での表示回数やクリック、Google Analyticsは訪問後のページや行動を見る道具です。

記事が検索結果へ出ているか分からない場合は、URL検査でGoogleがページへアクセスできるか確認する方法も参考になります。

ただし、数字を集めることが目的になってはいけません。

数字は、どこを直すか決めるために使います。

稼げないブログを立て直す最初の7日間

ブログを立て直す最初の1週間は、記事を増やす期間ではありません。

現状を測り、止まっている場所を一つ直し、変化を追える状態を作る期間です。

データ収集から止まった段階の特定、導線修正、商品確認、観測までの7日間の改善計画
最初の1週間は新規記事より、計測、診断、改善へ使います。

1日目|新規記事を止め、数字を集める

まず、新規記事の追加をいったん止めます。

Search Console、アクセス解析、ASPの管理画面から、アクセス、読まれている記事、クリック、成約、収益を確認します。

データが取れていなければ、計測できる状態を作ります。

2日目|読者が収益まで進む地図を作る

アクセスが集まる記事から、どの収益記事へ進んでほしいかを書き出します。

その間に内部リンクがあるか。リンク前の文章は自然か。収益記事が孤立していないかを確認します。

3日目|止まっている段階を一つに絞る

アクセスがない。収益記事へ進まれない。クリックされない。クリックはあるが売れない。

どこで止まっているかを一つに絞ります。

全部を同時に直そうとすると、何が効いたのか分からなくなります。

4日目|導線か収益記事を一つ直す

収益記事へ進まれていないなら、アクセス上位の記事から内部リンクを追加します。

収益記事は読まれているのにクリックされないなら、商品紹介、誘導文、ボタンやバナーを見直します。

5日目|商品とターゲットの相性を確認する

その商品は、本当にブログ読者が欲しいものか。

報酬額が高いから選んだだけではないか。販売ページの説明を繰り返すだけになっていないかを確認します。

6日目|変更前の数字を記録する

アクセス、収益記事への遷移、アフィリエイトクリック、成約数を記録します。

変更後に比べる基準がなければ、改善したか判断できません。

7日目|すぐに結論を出さず、観測期間を決める

修正した翌日に売れなくても、失敗とは判断しません。

一定期間、アクセスとクリックをため、変更前後を比較します。

データが少ない段階で毎日変更すると、改善ではなく迷走になります。

ブログそのものを作り直すべきケース

すべてのブログが、リンクや収益記事の修正だけで復活するわけではありません。

長く運営し、記事数もある。それでも表示回数もアクセスもほとんどない。

この状態では、ジャンル、ターゲット、キーワード、記事品質など、ブログの土台が間違っている可能性があります。

商品を変えても、ボタンを増やしても、読者が来なければ意味がありません。

長期間アクセスがないなら、今の記事数に執着しない

50記事、100記事と書いたブログを、ゼロから見直すのは怖いと思います。

ただ、成果の出ない設計へ記事を足し続ける方が、失う時間は大きくなります。

今まで書いた記事数は、正しいブログである証明ではありません。

ジャンルに需要があるか。ターゲットは明確か。紹介する商品へつながるか。検索されるキーワードを選べているか。

ここが崩れているなら、思い切って設計からやり直します。

ブログ収益化が難しくなる設計上の原因は、ブログ収益化が難しい本当の理由でも解説しています。

設計を自分で判断できない場合

ブログのジャンル、ターゲット、商品、記事、収益導線を自分で整理するなら、無料のAIブログ収益化設計GPTを使えます。

今のブログについて入力すれば、方向修正を含めて設計案を考えられます。

ただし、AIが出した案へそのままOKを出すのではなく、自分の経験や目標と照らして判断してください。

まとめ|アクセスを増やす前に、収益が止まっている場所を直す

ブログアフィリエイトで稼げないとき、「もっと記事を書けばいつか売れる」と考えるのは危険です。

まず、数字を見てください。

  • アクセスがないなら、記事、キーワード、ジャンル、ターゲット
  • アクセスはあるが収益記事が読まれないなら、内部リンクと読者導線
  • 収益記事は読まれるがクリックされないなら、商品紹介と誘導
  • クリックされるが売れないなら、紹介方法と商品の相性

直す場所は、症状によって違います。

アクセス数を変えず、収益化方法を変えて月1万円へ到達したブログがあります。

読者導線を直し、月数百円から1,500円ほどだった収益が月3万円を超えたブログもあります。

必要なのは、闇雲な作業量ではありません。

どこで止まっているかを見抜き、そこだけを直す判断です。

ジャンル、ターゲット、記事、WordPress、収益導線まで含めて成果を狙うブログを作り直したい方には、AIブログ収益化フルプロデュースを用意しています。

ブログコンサルではなく、14年間ブログでご飯を食べてきた私が、成果重視のブログを作ってお渡しするサービスです。

ブログ収益がアクセス、収益記事への移動、リンククリック、商品成約、報酬発生の5段階で決まる図

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次